約 330,721 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1551.html
キルライフ後のお話 レインドが進撃の巨人の世界にいます ―850― 教官「心臓を捧げよ!!本日諸君らは「訓練兵」を卒業する」 教官「その中でも最も訓練成績が良かった者を述べる」 首席 ミカサ・アッカーマン 2番 ライナー・ブラウン 3番 ベルトルト・フーバー 4番 アニ・レオンハート 5番 エレン・イェーガー 6番 ジャン・キルシュタイン 7番 マルコ・ボット 8番 コニー・スプリンガー 9番 サシャ・ブラウス 10番 クリスタ・レンズ 教官「――に加え、特別訓練卒業生1名がいる。名を挙げられたら前へ」 特別兵 レイ・ローゼ 教官「以上11名」 レインド「……」ザッザ レインド「(ついにここまで来た。今度は俺達が……俺達が巨人共をぶち殺す番だ)」 ― 夕 食 ― ガヤガヤガヤ…… エレン「分かってはいたけど、やっぱりミカサ達には勝てないか…」 アルミン「それでも上位5番内には入り込んでるんだ。凄いよエレン!」 エレン「ありがとなアルミン。そうだな、この成績で調査兵団に入れば、俺も前線で巨人共を駆逐できるようになる」 アルミン「エレンの頭の中って巨人と外の世界ばっかりだよね」 ハハハハ エレン「そうだレインド、お前はどうするんだよ?」 レインド「…何が?」 エレン「特別兵って事は10番内と同じ待遇を得られるんじゃないのか、憲兵団に入る事だって出来そうじゃん」 アルミン「そうだよね、レインドの成績なら首席は確実だし、頭も回るから政党に混じった方がいいかもしれない」 レインド「座学はお前が一番だろうアルミン。それに特別兵ってのは既に配属は決まってるんだよ」 エレン「え?そうなのか。じゃあ何処なんだよ」 レインド「調査兵団だ」 エレン「本当か!?じゃあ俺と同じじゃないか。いやぁ、頼もしい同期が居てくれて良かった!」 ジャン「ほー、死に急ぎ野郎はもう一人居るって訳か、コイツは笑えるな」 エレン「なっ! ……ジャン、今のは俺達の事か」 ジャン「他に誰が居るってんだよエレン……憲兵団はともかく、駐屯兵団の選択権すらない特別兵に志願してんだぞそいつは」 エレン「ジャン、お前――」キリキリ レインド「やめろエレン、ジャンの言う事は「ある意味」じゃ最もだ」 アルミン「よ、呼んだ?」 レインド「」 ジャン「……なんだ、その自分はある意味の類いに入ってないっつー言い方」 レインド「俺はお前の内地へ行きたいという目的が普通だと思ってるって事だよ、ごちそうさん」ガタッ スタスタスタ… エレン「お、おいレインド!ちょっと待てって!レインド!」 ザワザワ ジャン「いけすかねぇ野郎だな…ところでマルコ、お前はどうすんだ?」 その後、食堂からはジャンの挑発に見事に乗ったエレンが調査兵団になる為の意気込みを論し、一部の訓練兵の闘気を実らせたようだった ―トロスト区 超大型巨人襲撃後― ズバッ!ズドォォォォン… レインド「刀一本で6体、上出来だろ…立体起動のガスもまだ余裕はありそうだ」スタッ レインド「前衛部隊は総崩れ、特別兵の俺の周りを囲んでいた上官共は戦闘継続不可能……単騎で挑むにしても数が多すぎるだろ」 レインド「…ちっ、前衛部隊の援護につかないと…仲間を死なせる訳には行かない」バシュ シュイーンシュイーン 奇行種「……」キョロキョロ レインド「前方に巨人一体――ん!?」 奇行種「!!」バッ!ドォッ! レインド「ありゃ奇行種か!?建物につっこみやが――!!」 トーマス「うっ……うっ……!」ミシミシ エレン「ト、トーマス!!」 トーマス「うわぁ……クソ……!」 シュバッ!キュルルル レインド「フンッ!」ズシャァ! エレン「…レ、レインドが巨人を!」 レインド「おいトーマス、無事か!?」キュルルルル、カタッ トーマス「あ、あ、あぁぁ…あぁぁぁぁ……」ドサッ エレン「レインド、ありがとう。お前が居なかったら今頃トーマスは……」 レインド「当然の事をしたまでだ。トーマスは負傷者か……誰か連れてってやれ。俺は前衛の援護をしてくる」バシュ エレン「お、おいレインド!待てよ!お、お前ら、トーマスを頼んだ!」チャキ アルミン「あ、待って!エレン!斑行動が基準だ!勝手に動いたら危険だよ!」 エレン「でも、前衛は総崩れだ!アイツが加わったところで——」 アルミン「彼なら……彼ならきっと大丈夫だよ」 ―――― レインド「レイ・ローゼ、前衛の援護に加わります!」シュタ 前衛兵A「話に聞いてた特別兵か!貴様、立体起動と討伐数の成績は!」 レインド「立体起動は首席、討伐数7、補佐無し」 前衛兵B「初陣でその成績か、こいつは調査兵団が喜ぶ人材じゃねぇか……」 前衛兵A「ローゼ、見ての通り前衛斑は壊滅、生き残りは目視できるもので15前後だ!貴様は俺達と中央で巨人を迎撃しろ、討伐出来れば討伐だ。無理なら足を切れ、お前なら出来るはずだろう。行くぞ」 レインド「ハッ!」バシュ ———— バシュ!ズダーーーン レインド「くそ、もう一本鈍らになったか…!」ガシャン 前衛兵A「あの新人、一人で何体やった……」 前衛兵B「俺達が協力して倒すよりも、アイツの攻撃の方が速い…」 前衛兵A「希望が見えてきたな、俺達の生きる希望が、人類の希望が……」 前衛兵B「そんな事口にしてる場合じゃないぜ、後方から7m級一体!ローゼに近づけさせんなよ!」 前衛兵A「了解!」 レインド「(後方は先輩方がカバーしている…彼らが死なない限り、後ろは比較的安全だ)」チャキ 巨人「ズンズンズン」 レインド「気持ち悪い体つきだな本当……何を食ったらそんなにでかくなれる?」バッ アンカーを住宅街に並ぶ煙突に刺し、立体起動で身体を浮かせ巨人の後ろに回り込む レインド「ふんっ!」ズシャァアア レインド「おらぁ!でりゃああああああああ!!!」ズバズバ、ズシャアア レインド「よし…一気に捉えた」スタ ゴーンゴーン…ゴーン 前衛兵A「住民の避難が完了したようだ、ローゼ、退却だ!」 レインド「はい!」 前衛兵B「これで何もなけりゃ酒にありつけ————まじかよ…」 巨人達「ズーンズーンズーン」 前衛兵A「どうやら前衛兵は俺達だけのようだな……巨人が集中して逃げられないぞ」 レインド「……俺が逃げ道を作ります。お二人はそこを——」 前衛兵A「まてローゼ、その役は俺達が引き受ける」 レインド「!? し、しかし」 前衛兵B「お前先輩に立てつく気かぁ?」 前衛兵B「俺達前衛兵は住民だけじゃない、後衛や中衛が退却出来る様に奮闘することが目的だ」 前衛兵A「前衛での生き残りは我々のみだ。貴様は含まれていない。これだけの数、一人が突破した方が都合がいい。避難しろ」 レインド「しかし!!」 前衛兵A「貴様は人類の希望だ。何、俺達も死ぬつもりはない。ただ少し、お前の奮闘を見て巨人を相手にしてみたいだけだ」 前衛兵B「先輩の俺達がお前に負けてちゃ、お話にならないっての。それに、あの壁の中にお前を待っている人間がいるだろ。」 前衛兵B「調査兵団も、お前を必要としてんだ。こんなところで死ぬ人材じゃないだろ」 レインド「……」 前衛兵A「安心しろ、俺達はローゼ程とは言わないが、堅い壁だ。巨人をここから先に行かせん」チャキリ 前衛斑B「覚えておけ、先輩っってのは後輩の前で見え張りたいもんなんだよ!」ジャキン レインド「——ッッ!!前衛斑の健闘を祈ります!!!!」バシュ 前衛兵A「……さて、ついに二人だな」 前衛兵B「お前は嘘をつくのが下手だよな。何が死ぬつもりなんてねぇだよ。笑えねーっての」 前衛兵A「何体居る?」 前衛兵B「ざっと…数えるのも嫌になるな」 前衛兵A「そうか」 前衛兵B「ま、それでも、俺達はここで足止めしないとな」 前衛兵A「あぁ……俺達の希望の為にな」 巨人「ズン!ズン!ズズズン!」 ———— レインド「巨人が前衛部位に集中している…………ありがとうございます、先輩……ん?」 男兵士「あーもう終わりだ終わり…」 レインド「どうした、何故地べたにいる」シュタ 男兵士「……ガス欠しちまったよ……俺とコイツ……」 女兵士「うっ…ひっく……」 レインド「補給塔へは行かないのか?」 男兵士「ここからは遠すぎる、走って着く頃には巨人共が寄って来て、俺達はどうせ死ぬんだ」 レインド「…ガスがあれば余裕は生まれるんだよな?」 男兵士「だろうな、もうないからどうしようもねーだろ」 ガシャンガシャン、キー 男兵士「…何してんだお前?」 レインド「俺のガスだ。使え」 男兵士「は!?何言ってんだ頭可笑しいんじゃねぇの!?」 レインド「いいから使えよ、元々俺には立体起動なんざ必要ないんだ」ガシャガシャ 男兵士「おま…何人の立体起動勝手に——」 レインド「もうこれで動けんだろ。補給塔までは余裕であるはずだ。そこの女連れてさっさと補給するんだ」 男兵士「……アンタ特別兵だな……なんだよいきなり」 レインド「時間がないんだろ、詮索は壁の中だ。会えたならな」タッタッタッタ 男兵士「ちょ! くっ、おい女ぁ!しっかり掴まれ、いくぞ!」 レインド「先輩はまだ前衛で戦っているだろうか…その意思を俺は護らなくちゃならない……」 巨人「ズンズン」 レインド「…巨人が此処にいる…か……ありがとうございます…前衛斑」 レインド「ここからは俺に御任せください」 レインド「俺は少なからずどんな壁よりも堅く、強い。貴方達が護ろうとしているこの後ろの世界の」 レインド「ウォール・ローゼになってやるよ」チャキリ ———— その後、前衛斑、レインド含むごく一部の中衛斑以外の兵士や住民は犠牲を出さずに避難が完了した レインドはトロスト区の中央で二本の刃で幾多もの巨人を相手に奮闘し続け 刃が無くなれば拳で巨人に立ち向かい、人間とは思えない身体能力を発揮し、巨人のうなじを次々と素手で玉砕していったらしい レインドはとても僕らと同じ人間ではない程の強さがあった。 そして、その力で僕たちを護ってくれた。彼があそこで戦ってくれなかったら 補給塔に巨人が入って僕たちはとてもじゃないが壁を越えることは出来なかったからだ。 彼は大量の巨人に囲まれた後、姿を消した。 あれだけの巨人を相手に、死んでしまったのかもしれない。 でも、それでも彼の起こした行動は、僕たち人類にとって希望となり、戦う覚悟を与えてくれた。 トロスト区は最早奪還出来ない。訓練兵は皆そのまま内地へと移動したが、壁の上でじっと光景を見ていた人物は覚えているだろう 大きな岩の破片がひとりでに動きだし、壁を塞いだ所を レインドが起こした奇跡なんじゃないかって—— ———— 1ヶ月後 エレン「アルミン、行こうぜ」 アルミン「あ、あぁ。分かったよ」 僕たちは信じている 彼が エレン「やっぱり相変わらず、見栄えがいいなこの銅像」 アルミン「そうだね」 彼こそが アルミン「ね、レインド」 僕らのウォール・ローゼなんだと —Fin—
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/948.html
前へ 「刺すんなら、刺すがいい」 体育館の裏手。 柔らかそうな芝生に覆われた中庭の℃真ん中で、腕組みをしたジャージ姿の女神様が、ぐるりと一周私たちを睨み回した。 「ひえっ・・・」 気の弱そうな数人は、それだけでもう、リタイアとばかりに、尻尾を巻いて体育館へ逃げていってしまった。あーん、何てもったいないこと!! 「うちは、逃げも隠れもしないよ。刺すんなら刺すがいい」 繰り返されるそのフレーズと、凛々しく涼しげなそのまなざしに、頭がくらくらする。・・・熊井さん、やっぱり最高! 私、福田花音は今、姉妹校のクリスマスパーティーに参加している。 ミーハーな性分としては、千聖お嬢様率いる寮生軍団のステージを拝見することが出来、それだけでももう、天にも昇るような気持ちだったというのに、なんと、他にも目玉企画があったのだ。 それが、かくれんぼ。 生徒会の役員さんがペアになって、一人が用意したプレゼントをもう一人が持って、校内のどこかに隠れる。 見つけられれば、クイズに答えてプレゼントを貰える。そういう内容だった。 DDな私としては、貰えるのなら誰のでも嬉しすぎるに決まってるんだけど、やっぱりここは憧れの・・・というわけで、今目の前にいるこの方、熊井さんのカードを回収して、無事プレゼント争奪戦への参加を勝ち取ったわけ。 そして、熊井さんの何がすごいかって、私たちかくれんぼ参加組が外に飛び出したら、いたのだ、すぐそこに。 かくれんぼなのに。全然隠れてないっていうのが、本当に素晴らしい。これだから、この方のファンはやめられない。 冒頭のセリフは、それに面食らって立ち往生した私たちに向けられたもの。楽しいクリスマスの催しを、まるで命の取り合いのように表現する、その独特の感性も(ry 「うちは今日まで、学園のために、魂を燃やして生きてきた」 やがて熊井さんは、視線を滲ませながら、ゆっくりくまくまとした口調で語り始めた。 「今日はその、集大成なのかもしれない。 大切な仲間から託されたプレゼント・・・それを奪わんとする刺客たち」 「あばばば」 私たちそんなつもりじゃ、なんて小さな反論も、ギロリと鋭い眼光が打ち消してしまう。 「・・・ありがとう!おともだち。心がつよくなる。今はそんな気分かな」 可愛らしい歌詞を、その眉間にしわを寄せた険しい表情のままつぶやく熊井さん。完全にくまくまワールドに入ってしまわれたみたいだ。 「さあ、プレゼントがほしければ、うちの屍を乗り越えていくが良い。 うちは愛理の心――プレゼントを死守する。それが使命。生まれてきた唯一の証だから」 熊井さん、時代劇か大河ドラマにでもハマッているのか、やたらと命を懸けた戦いにこだわっている模様。 私の周りにいる人たちは、みんなとまどいとドン引きに顔を引きつらせているけど・・・数年も前からこの個性的なお方に引かれている私としては、普段通りじゃん?なんて余裕で思っちゃう。 そしてそして、今熊井さんが望んでいる事だってわかっちゃう。 いつもは大立ち回りを演じる熊井さん劇場を、観客として一心に見つめ続けるのが私の位置だった。 だけど、たまにはいいじゃない。勇気を出して、“そっち側”に飛び込んでいくのも。だって私はシンデレラ(ry 「た、たのもう、熊井殿!!!」 勇気を出して挙手する。声が裏返ってしまったけれど、バッチリ熊井さんの耳には届いたようで、カッと目を見開いて私を睨・・・殺・・・見つめてくださった。 「・・・どうれ。お主、名を何と申す」 自分の世界観に乗った、と判断してもらえたのか。 熊井さんはどことなく嬉しげに、言葉をつないで私を見つめた。 「ふひひ、福田花音でおじゃる!」 「ほう、見どころのある名前(?)と見た。・・・あ、それでカノンちゃんは、うちの屍を超える覚悟があるってことでいいのかな?」 後半時代劇言葉に飽きて投げやりになりながらも、依然私を監視するように見続ける熊井さん。 あこがれの人に見てもらえているという幸福感と、それを凌駕するほどの眼光に射抜かれている状況とで頭がパンクしそうだけれど、このチャンス、逃すわけにはいかない! 「屍は超えません!っていうか、死なせないし、私が!」 おや、と首をかしげる熊井さん。 「でも私、緑のカードの所有者ですから。ぜひ熊井さんのクイズに正解して、プレゼントがほしいんです」 私からの嘆願に、私も!私も!と次々に挙手の手が上がっていく。 「ちょっと、ずるいじゃん!まろ・・・いや、私がお願いしてるんだからねっ」 「何よ、よその学校なんだから遠慮しなさいよ!」 「でもちゃんと招待状もらってるもん!どこの学校だっていいじゃん!」 わーっって反論されて、若干ちょっと涙目状態の私。 だけど、ここまで勇気を出したんだ。勝手に手柄を取り上げられるわけにはいかない。 一触即発。熊井さんの前なので、空気がどよーんと淀んでしまってなんだか申し訳ない気分にさえなってくる。 「・・・はい、そこまで!けんかりょーせーばーい!!!」 その時、頭上から地鳴りを思わせる野太い声が降ってきた。 それが熊井さんのものだと頭が認識するよりも早く、ガチッと後頭部を掴まれたような衝撃が走った。 「えっ」 そのまま、おでこを前へ前へと押しやられて・・・ ゴーン!!! 「ぎゃふん」 目の前に火花を散らしながら、私はよろよろとその場にうずくまった。 「だめだよ、ケンカは!ケンカはだめだよ!」 なぞの倒置法が頭の中でリフレインする。 「こ・・・これが噂の、大熊裁き・・・」 「ぬゎんでうちの技を知ってるの?さては・・・」 「ち、違います!私はスパイでも大泥棒でも敵対勢力でもありません!・・・ただ好きなんで!個人的に!熊井さんの!情報を!収集を!」 ヲタヲタしさ全開で言い訳をかますも、熊井さんは大まじめな顔で聞いてくれた。 嗚呼・・・。このままだと、うっかり言っちゃうかも。 生徒手帳に熊井さんの写真を挟んでることとか、熊井さんの声真似をマスターして「かにょん・・・今日も可愛いね」などと口走ってることとか、熊井さんと自分の夢小説(ry 「うわあ・・・」 「うわあ・・・」 気が付くと、私の周りから人が消え失せていた。 私を中心に、円状の人だかり。熊井さんだけはそこに加わらず、腕組みをして私をじっと見ている。 「む、夢小説・・・」 「ナリチャ・・・」 「・・・・・・・・え?」 周囲のヒソヒソボイスに紛れ込む、禁断のワード。 それで私は、自分が無意識にとんでもないことを口にしていたことに気づかされた。 「ち、違っ!違うんです違うんですそういう意味じゃなかったっていうか」 「違うって・・・あなたが自分で言ったことじゃない。熊井さんの声マネ」 「あーあーあーやーめーてー!傷口えぐらんといてー!」 バレてしまった・・・私の秘めたる思い。自爆テロで。 きっときっと、今は熊井さんは夢なんちゃらだのそういう専門用語は知らないんだ。だけどあとでヤフーでググッて、かなり深い知識まで蓄えそれを周囲に吹聴して回るのだ。 ねーね―聞いて!姉妹校の生徒会のさー、そうあのマロがうちの夢小(ry 人生、オワタ・・・、ていうか、こんな分析ができる時点でもう自分がキモイ。花音、めっちゃキモヲタ! 「・・・言いたいことは、よくわかった。」 やがて、熊井さんが一歩一歩距離を縮めて、私のすぐ前に立った。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/224.html
1巻巻末に「製作環境」というイラストが掲載されています。 実はこのイラストには物語の重要な伏線が描かれていると、私は考えています。 2巻以降も掲載される「ウソ予告」シリーズ、「スクールカースト」シリーズも、実は作者のネタバレであり、物語の秘密を暴露しているのです。 たとえば、アシスタントの一人は背中に「7」という数字を付けており、野球のバッターを描いています。 今でこそ野球やキャッチボールは、ジークやエレン、クサヴァーに関する重要なアイテムである事が分っていますが、実は1巻の段階で『進撃の巨人』が野球と深い関係にあることがこっそり明示されているのです。 なぜここで野球を伏線として登場させなければならないのか? 『進撃の巨人』が過去の様々な作品、特に手塚治虫や講談社・マガジン関係の雑誌(週刊・月刊・別冊マガジン、ぼくらマガジン、など)に掲載された漫画を元ネタにしてつなぎ合わせ、一つの物語にした作品だからです。 ただし、もちろん講談社らしく他社の作品も元ネタにしています。 その最大の元ネタのひとつが、以前から指摘している『ワンピース』です。 この点は、以前にも「ジークがパラディ島側に寝返る展開は、手塚治虫が週刊マガジンに連載していた漫画『W3(ワンダースリー)』のアイディアを盗まれたと思い、講談社にスパイがいると疑心暗鬼となり、『W3』をライバルの週刊少年サンデーに移籍した事件が元ネタだ」と指摘した通りです。 そもそも後半の常用人物である「マガト」という名前も、カタカナの「ト」を漢字の「人(ヒト)」に見立てて「マガ人(ジン)」、すなわち少年マガジン、ぼくらマガジンというダジャレになっています。 話を戻して、野球で7に関係するものを考えてみましょう。 まず思いつくのは「背番号」です。 高校野球で背番号7番は左翼手、すなわち「レフト」です。 『新劇の巨人』はチャイナ朝鮮のプロパガンダの要素が強い漫画です。 チャイナ朝鮮は、日本や家族、隣人を守ろうとする人間を「右翼(ウヨク)」と呼んで誹謗中傷しています。 実際に、チャイナは公式の記者会見で日本の海上保安庁を右翼と呼んで攻撃したことがあります。 海上保安庁とは「海の警察」です。 海上保安庁は海国日本にとって極めて大切な人達ですし、海上で遭難した人の救助や、麻薬や密輸の取り締まりをしている公務員です。 その人達を右翼と呼ぶということは、チャイナは自分で「自分は犯罪者だ」と言っているようなものです。 ですから、当時、その場にいた各国の記者もこの発言にビックリしたそうです。 また、たとえば「ネトウヨ」(ネット右翼の略)、あるいは本気のウヨクという意味の「ガチウヨ」などの差別用語を目にした事はないでしょうか? これらは朝日新聞などがネットに大量に書き込んでいた工作用語であることが、2009年に判明しています。 当時の掲示板「2ちゃんねる」に差別的な内容を繰り返し書き込む悪質な人間がいたため、そのアカウントをアクセス禁止にしたところ、なんとその悪質な差別書き込みは朝日新聞社内から就業時間に書き込まれていたものであり、朝日新聞全体が一斉に2ちゃんねるにアクセス出来なくなったのです。 すると不思議なことに、ネット上から喧嘩、悪口、争い、差別表現、天皇・皇室侮辱、日本侮辱、そして「ネトウヨ」「ガチウヨ」などの差別用語が一斉に消えました。 ネット状のいわゆる”便所の落書き”と呼ばれた汚い書き込みが消え、ネット上がいきなり静かになったので、「朝日新聞一社をアク禁にするだけでネットはこんなに平和になるのか」「今後は定期的に朝日新聞をアク禁にしてほしい」などとネットユーザーもコメント。 この時には差別表現を書き込んでいた朝日社員が逮捕され、地上波のテレビでもこのニュースが報道されました。 私もテレビで見て、この事件を知りました。 今でも覚えていますが、テレビ番組でこのニュースの解説を聞いた女性タレントが「これは朝日新聞だけの問題なんですか?他の会社も実は朝日と同じ事をやっていて、朝日がやられたのでヤバイ!と思って書き込みを辞めたから静かになったのでは?」と質問し、解説者が「そういう事もあるかもしれません」と答えていました。 ただし、朝日新聞自身は情報工作をしていたとは認めず、あくまで個人の犯行としています。 さて、「野球+7」=「左翼手(レフト)」と分りました。 では、『新劇の巨人』の作中で7に関係するものが何かあるでしょうか? あります。 実はエレンの絵に7という数字が隠れているのです。 すると、ここから分ることがあります。 エレンはなぜミカサ達から遠くに行くのか? 7でありレフトだからです。 すなわち「離れるという意味のleave」の過去形のleftだからです。 1巻でエレンの後ろになぜ枯葉が待っているのか? レフト→リーブズ 「葉っぱという意味のリーフの複数形」だからです。
https://w.atwiki.jp/obi1/
■ウラツカサ ■土地シンドローム サラマンダー/ブラムストーカー あやかし退治には古くより、火が有効であるとされた。 人々が火を尊び、奉ることは自然な流れだろう。 また、血統や呪い、それによる怨嗟がうずまく場所ゆえ、 「血」とも結びつきが強い土地である。 血は神聖であり、邪悪であり、それ自体が強力な呪物となりうるのである。 ■ツカサ地方 都重(つかさ)と書く。 山間の30km四方の盆地で、古い文化がいまなお息づく街々である。 過去より、鬼・怪奇といった存在と縁が深い土地で、 それらに興味を抱くもの、畏れるもの、取り扱うものが数多く存在する。 必然として神社仏閣が多く、呪物、いわくつきの場所も多い。 自然豊かで歴史的・美術的価値の高い建築も多いので、 観光地として人気があり、人の往来も多い。 ■夜行(やこう) 幽世(かくりよ)の事象にかかわろうとするもの。 怪奇、この世ならざるものたちを五感で知覚し、 その身を隣り合わせる。 現世が世界の表だとすれば、幽世は世界の裏の顔である。 月が太陽の光で輝くように、現世と幽世の2つは互いに呼応しあう。 現実で起きたことが、あちらの世界に干渉することも、 その逆もあり得るということだ。 ■八雲夜行事務所 八雲累が代表としてとりしきる夜行事務所。 といっても、夜行と呼べる存在は八雲ただ一人で、 他に所属する夜行はいない。 マスコットとして、エングという怪奇鳥が居候している。 家賃は祖母のきくが払っているとか、どうとか。 ■やくものばあちゃん 八雲きく 怪奇をみることができる累を、幼少から見守ってきた祖母。 現在は累の身の回りの面倒ごとを一手に担っている。 事務所ではなく、昔ながらの家屋に一人住まう。 ■百鬼経・写本(ひゃっききょう しゃほん) 「この書に九十九の怪奇を記したものには、百ツ目の物語が訪れるという。」 そんな伝説が、夜行たちの間にはある。 はじめに百鬼経を完成させたのは東方の高僧とも、西のまじない師ともいわれる。 結果、地獄がおとずれたとも、極楽浄土へ渡ったともされるが、確かめるすべはない。 鬼の皮を縫い合わせてつくられたその書には、 たしかにある種の力が宿っていたのだろう。 ツカサには、百鬼経の持ち主がさまざまな奇跡や怪奇を起こした記録や伝承が いまも数多く残っている。 その製法を真似て、いくつもの贋作がつくられた。 それが「百鬼経・写本」である。 写本というが、中身は白紙だ。これに体験した怪奇を書き記す。 そうやって、九十九の怪奇を記せば、 原本とおなじように、持ち主に百ツ目の怪奇をみせるのだという。 なにを書けばいいというわけではない。 もしその「本」が怪奇を気に入らないと、墨を啜って消しさってしまう。 (それこそが、写本に力が宿っている証となる。) さてこれは戦火で焼かれたり、異端の書として焚書にあったため、 現存数は両手で数えるほどしかないとされる。 大変、貴重な呪物のひとつである。 ■怪鳥エング(PC) やくも夜行事務所に居ついている怪鳥。 事務所前で傷ついて倒れていたところを、八雲家が保護した。 幽世にかかわる存在であることは明らかで、超常的な力をつかうことができる。 己自身のルーツを探るには、幽世に渡るしかない。 ■祓師(ふつし) ツカサの地は、古き鬼の住まう土地で、祓師との関わりも深い。 源流は3百年の歴史をもつ僧の末裔で、 100年ほど前の異端審問者たちとの邂逅をもって、現在の祓師と呼ばれる形に至った。 「博老閣(はくろうかく)」という寺社を拠点に、現在3~40名ほどの祓師が所属している。 大老僧を頂点とした統率のもとに、幽世の異変の解決にあたる。 博老閣から、直接の任命・指令が下ることもあるが、 そうでないものは、おのおの修験にあたり、霊法を修める。 ツカサの祓師はみな博老閣の所属である。 ■坊主(PC) 天狗が住まう宝眼寺(ほうがんじ)に拾われた遺児。 坊主はそこで天狗達から手ほどきをうけ、霊法を修めた。 坊主が少年から青年にさしかかるころ、 天狗の秘宝である「竜玉(りゅうぎょく)」を鬼らに狙われ、天狗はみなごろしに遭う。 幽世より出でたものは、幽世へ帰る。 天狗たちは、いくら徳をつんだものたちであっても極楽に渡ることはなく、 地獄の門につながれ、永遠に業火で焼かれるさだめにある。 ただし、高位の僧が乞い願い、かれらの救いを求めることで、 永劫の苦しみから彼らを解き放つこともかなうという。 坊主は、この世の不浄を祓い、徳をつむことで 地獄の門から育親たちを解き放つことを願う。 ■ツナギ(PC) 父子家庭の娘。 幼少のころ、内腑を腐らせ、死に至らしめる「幽世の病」を患う。 なすすべ無く、途方に暮れていた父の元へ男が現れ、五体に七宝の加護を与えた。 娘はみるみる快復し、すくすくと育つ。 あるとき、娘の身体に宿された七宝のうわさを聞きつけた鬼たちが、父子のもとへ現れる。 鬼たちは、父親を殺して食うと、娘の身体を八つ裂きにした。 頭と心臓を残して、鬼たちは娘の身体を喰らった。 いよいよ、残された頭と心臓の奪い合いをしてもみ合ったところ、頭と心臓は谷底へ落ちていった。 偶然通りがかった祓師が、娘を拾い上げると、博老閣に持ち帰る。 娘の身体はどうしようもない状態であったが、七宝の残された二宝が、娘にふたつの力を与えた。 残された加護によって、娘は仮初めの身体をなし、生きながらえることができた。 加護を宿した五つの部位はいずこかで、いまなお鬼たちの腹におさまっているはず。 ■飯綱神楽(PC) 飯綱神社は、参拝客で賑わう地元で有数の神社。 神楽はその跡取り息子であった。 しかし、あるとき狐像をあやまって壊してしまったことから、狐憑きにあう。 神楽のもの狂いに困惑し、苦しむ一家であったが、そこへ男が現れる。 彼は神楽のなかの憑物に三晩語りかけつづけ、荒ぶる心を鎮めることが叶った。 ただし、男はその憑物を完全に祓うことはしなかった。 「理由はいずれわかるだろう」という言葉をのこし、男は去っていった。 神楽が14になったとき、ふたたび一家は怪奇に見舞われた。 祖母が狐に憑かれたようになり、 一家のまわりでは祟りと思われることが頻繁に起こるようになった。 先祖代々、続いてきた神社がかたむき始めると、 父親は重圧から神経衰弱し、母親も心を病んでしまう。 見かねた伯父一家は、 神楽を怪奇の根源と見立て、土地から追い出すことに決めた。 生まれ育った家を出て、神楽は新たな土地へ一人旅立つ。 ■???(先生) 神楽の狐をおさめた術師。何者であるかは不明。 幼少期の記憶によると僧衣に身を包んだ 20代後半をすぎたころの、見目美しい男であった。 名乗らず、父母が男を「先生」と呼んだことから、 神楽もそれに倣って、男のことを先生と呼んだ。 ■道元高校(どうげんこうこう) 総学生数600名ほどの、一般規模の高等学校。共学。 偏差値は52(普通科)~62(特進科)。 神楽が所属することになる学校で、ツナギもここへ学籍を置いている。 ■考え中 八雲NPC:八雲の同業者、バーに集まる人々、情報通、警察の特別捜査班 祓師NPC:大老僧 ◎メタ的な歴史観、地理観 現実世界の歴史、地理とは重ならない世界。 しかし、携帯電話があったり、太陽暦をつかっていたり、など 文化・文明などにおいて現実世界とおなじ部分もある。 歴史上の人物や、実際の国の話などを出すと齟齬が出る世界観。 日本のようであるが、彼らは日本人というわけではない。 また外国人(の見た目をしたもの)も同じ地で自然に生活を送っている。 「世界」というひとつの国があって、ひとつの「共通語」を話している、という認識でいてもらえるといいと思う。
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2016.html
雷獣怒涛 ステージをクリアすると魔石が入手でき、魔石交換所でレアアイテムやモンスターと交換できます。 解放条件 第1章「魑魅魍魎の主」クリア スケジュール 3/6(月)18 00~4/5(水)23 59 魔石交換所の交換期限も4/5までです。 難易度 スタミナ クリエイト 乱入 弱点属性 獲得EXP 獲得GOLD 獲得魔石 獲得EXP 獲得GOLD 獲得魔石 初級 5 720 900 1個 240 600 1個 全属性 中級 10 1,440 1,800 2個 480 1,200 2個 全属性 上級 15 2,160 2,700 4個 720 1,800 3個 全属性 超級 20 2,880 3,600 6個 960 2,400 4個 火・雷属性 地獄級 30 4,320 5,400 11個 1,440 3,600 7個 火属性 超地獄級 40 5,760 7,200 18個 1,920 4,800 13個 火属性 絶級 50 7,200 9,000 27個 2,400 6,000 20個 火属性 ※乱入はMAXの数値(乱入するラウンドで経験値・ゴールドが異なる場合があります) ※魔石獲得数は乱入するラウンドに関係なく固定 魔石交換アイテム アイテム名 必要個数 交換制限 ノルン 300個 1回 3周年記念召喚券×10 300個 1回 エルドラド 300個 1回 素材ガチャチケット 15個 無制限 スタミナ回復薬×10 50個 3回 百花繚乱の書 400個 1回 天雷紅蓮の書 1000個 1回 虹の超魂 60個 5回 族長の超魂 500個 1回 神の魂 200個 3回 神の超魂 400個 3回 天使の魂 200個 3回 天使の超魂 400個 3回 追憶の魂 1200個 1回 ★5確率10%召喚券 350個 3回 ★5確率30%召喚券 1200個 1回 グリーンフロスト 2000個 1回 レインボーボッチ 40個 無制限 ゴッドダイダラ赤 5個 無制限 ゴッドダイダラ青 5個 無制限 ゴッドダイダラ緑 5個 無制限 3月の大魔石 200個 15回 魔石交換アイテム(大魔石) アイテム名 必要個数 交換制限 賢神ノルン(アルビノ) 50個 1回 ★5確率30%召喚券 25個 1回 3周年記念召喚券×10 15個 2回 ミリオン金ボッチ 3個 無制限 大魔石は超絶級のクリア報酬、ドロップで入手できます。 魔石200個で大魔石1個にも交換できますが15回の制限があります。 限定モンスター エルドラド 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 魔法 雷 ★5 25 1499 934 2106 1027 1040 雷精霊の恩寵【極】 【全】雷属性攻撃1.85倍(重複なし) ★6 33 1799 1027 2527 1181 1190 雷獣怒涛 【全】雷属性攻撃1.85倍+毒耐性(大)(重複なし) 詳細 覚醒 40 激震する狂雷 【個】雷属性攻撃1.3倍 ノルンの活用の仕方 ノルンを活かしたデッキ編成例:ノルンは★5時点で魔力2倍のパッシブを持っています。初心者は必ず入手しておきましょう。 攻略・お勧めモンスター イポス:火属性1.85倍+獣種族にダメージ1.3倍 煉獄:獣種族にダメージ2.2倍+麻痺耐性(大)+クリティカル率UP(大) 滝夜叉姫:緑種族にダメージ2.5倍+緑種族からのカウンター無効化 騎士王アーサー:獣種族にダメージ2.5倍+全属性被ダメージ30%カット 超絶級・お勧めモンスター カオス、セレネ、フレイヤ、アスモデウス:属性付与カウンター 刹那、オリハルコン:MP自動回復 MP消滅をしてくるのでヒーラーは自動回復推奨。物理・魔法共にダメージが大きく回復量次第では自動回復2枚の方が安定します。 麻痺・混乱は効きません。ミカサ持ちはデフォース・デマジックを積むか座禅で少しでもMP回復に徹した方がいいです。 通常攻撃でもダメージは通り、復活制限もあるためHPを積んだカオス・セレネ+属性付与のカウンター狙いもあり(MP攻撃もカウンターの対象です) 限定モンスター 超絶級で入手できる大魔石と交換でノルン(アルビノ)が入手できます。通常ノルンとはパッシブが異なります。 3周年記念召喚券 泣き虫メリル 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 人間 魔法 光・闇 ★5 25 1790 982 2173 1090 1090 精神の祝福【極】 【全】魔力2倍 ★6 40 2613 1070 3020 1254 1175 聖王女の煌めき 【全】魔力2.5倍+チーム全員のHP3%自動回復 詳細 覚醒 50 泣き虫聖星王女の煌めき 【族】HP1.3倍+【個】光と闇属性攻撃1.3倍 3周年記念召喚券は主にイベント「雷獣怒涛」の報酬で入手できます。記念召喚券からは限定モンスター「泣き虫メリル」が低確率で出現します。 雷獣怒涛・初級クリアで10枚 魔石交換で10枚 魔石交換(大魔石)で10枚 ランキング報酬で最大10枚 ログインボーナス 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/hamelnwiki/pages/26.html
あID(あいでぃー) 垢 アカウント アカウントロンダリング SS(えすえす) FAQ(えふえーきゅー) オーバーロード か割烹 感想 警告タグ 原作者 さ最低系 サイバーパンク 作者 鯖 サーバー 三次創作 シェアワールド 下地キャラ 地雷バトン 小説家になろう ジャンル 重複投稿 スコッパー スコップ スチームパンク セッション た著作権 洞窟(どうくつ) 投稿 盗作 タグ 超能力 作る人 デウス・エクス・マキナ ディストピア デスゲーム 電脳空間 取扱説明書 な二次創作 にじファン にじファン避難所(仮) ノックスの十戒 はハイ・ファンタジー バーチャルリアリティ ハードボイルド ハメ太郎 ハーメルン パラレルワールド ピカレスク PV(ぴーぶい) VRMMO 笛 踏み台転生者 分岐小説 ポスト・アポカリプス まマルチ投稿 マルチポスト 未承認アカウント メアリー・スー メッセージ モビライザー やUA(ゆにーくあくせす) 夢小説 らリプレイ 利用規約 ルビ ロー・ファンタジー わ [部分編集] あ ID(あいでぃー) 利用者を識別するために用いられる符号のこと 垢 アカウントの略称 アカウント ユーザーがコンピュータなどにログインするための権利のこと アカウントロンダリング 違法行為などでブラックリスト入りしたアカウントを捨てて、新しいアカウントを取得し無罪ユーザーになりすますこと。垢ロンダとも SS(えすえす) インターネット上の二次創作のこと。"Short Story"の略 FF(ふぁんふぃくしょん)とも FAQ(えふえーきゅー) よくある質問をまとめた問答集のこと オーバーロード [部分編集] か 割烹 活動報告の略称 感想 作品に対する意見や感じたこと 警告タグ 読む人によっては不快な思いをする表現が含まれている事を、あらかじめ警告するタグの事 未成年に対して閲覧の制限を促すR系のタグも同様 原作者 二次創作の元となった作品の作者のこと [部分編集] さ 最低系 主人公が下記の要素を持つ作品のこと 最低系と呼ばれてはいるが、作品の評価とは別であることに注意 神様にチート能力をもらう 主人公がやたらと異性にモテる 主人公が暗い過去・トラウマを持っている サイバーパンク SFのジャンルの一つ。 作者 作品の製作者のこと 鯖 サーバーの略称 サーバー ネットワーク上で他のパソコンにさまざまな機能やサービスを提供するコンピューターのこと 三次創作 二次創作で作られた設定などを元にして作られた作品。二次創作の二次創作 シェアワールド 下地キャラ オリジナルではあるが、商業誌などのキャラクターをモデルにして作ったキャラクターのこと。 ハーメルンについて語るスレ15で登場した造語 地雷バトン インターネット上で特定多数のユーザーに連鎖的に渡されていくことを目的とした「バトン」と呼ばれる 質問集のうち、特に質問への回答と他者への伝播を強制するタイプの質問集のこと 小説家になろう HinaProjectが運営する、大規模小説投稿サイト 二次創作作品の投稿は一部を除き禁止されており、一次創作作品のみ投稿が可能 ジャンル 作品を内容によって区分したもの 重複投稿 マルチポスト参照 スコッパー ネットの海に埋もれた最低SSの鉱脈を嬉々として掘りに行く愛すべき馬鹿どものこと スコップ スコッパーの必須アイテム。鍛えられたスコッパーのスコップほど高い強度を持つ 最低SSに読む気をなくした場合、「折れた」「砕けた」などと表現する。 スチームパンク セッション テーブルトークRPGにおいて、参加者が集まってから解散するまでの一回のゲームプレイのこと [部分編集] た 著作権 知的財産権の一つ。著作者がその著作物を排他的、独占的に利用できる権利(広辞苑より) 洞窟(どうくつ) ハーメルンの略称のひとつ 投稿 WEBサイトなどで文章を公開すること 盗作 他者の作品を自身の作品と偽ること タグ 作品を分類するための識別子のこと 超能力 作る人 小説投稿サイト「ハーメルン」の製作者にして管理人 デウス・エクス・マキナ ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」のこと指す。 古代ギリシアの演劇で解決困難な局面に陥った時に、絶対的な力を持つ存在(神)が現れて解決に導き物語を終わらせる手法のこと ディストピア デスゲーム プレイ中、あるいは失敗した際に命を失うゲームのことを指す。 VRMMORPGをプレイ中に何らかの理由でログアウトできなくなり、ゲーム内でプレイヤーが死亡した場合は現実世界でもユーザーが死亡するような作品 電脳空間 取扱説明書 ハーメルンの機能の説明書。小説の投稿の仕方、ルビの振り方が説明されている [部分編集] な 二次創作 原典となる創作物の各種設定を元に、二次的に創作された作品のこと 詳しくはウィキペディアを参照 二次創作の二次創作は三次創作と呼ばれる にじファン HinaProjectが運営する大規模小説投稿サイト「小説家になろう」の派生サイト 運営は同じくHinaProjectが務める 本板である小説家になろうでは禁止されている二次創作作品を主に取り扱う かなり自由度の高い投稿板であったが、それゆえに規約違反者などが多発 とある時期に発生した歌詞転載問題を皮切りに運営が本格対応を開始し、 2012/3/15には著作権問題の対策として、今までは黙認されていた物も含め使用可能な原典に大幅な規制を設けた それでも権利者側からの問い合わせが相次ぎ、ついに2012/7/20をもってサービスの終了を宣言した にじファン避難所(仮) ハーメルンの旧名 ノックスの十戒 推理小説を書く際の約束事 [部分編集] は ハイ・ファンタジー 異世界(現実とは別の世界)を設定し、そこで展開する物語 バーチャルリアリティ ハードボイルド 由来は固茹で卵から。感傷や恐怖などの感情に流されない、冷酷非情、精神的肉体的に強靭、妥協しないなどの人間の性格を表す ハメ太郎 ハーメルンのマスコットキャラクター ハーメルン 二次創作小説を主に掲載している小説投稿サイト。オリジナル(一次創作)も投稿されている パラレルワールド ピカレスク 悪漢小説。一人称の自伝体、エピソードの並列・羅列、下層出身者で社会寄生的存在の主人公、社会批判的を特徴とする。スペイン語の「ピカロ」(picaro)が由来 PV(ぴーぶい) Page View。ウェブサイトやサイト内の特定のページが閲覧された回数のこと VRMMO Virtual Reality Massively Multiplayer Online(バーチャル・リアリティ・マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン)仮想現実大規模多人数同時参加型オンライン。数百〜数千のユーザが一つの電脳空間を共有する形態のことを指す。MMORPGなどオンラインゲームのことを示すことが多い。 関連項目:デスゲーム、電脳空間 笛 ハーメルンの略称のひとつ 踏み台転生者 アンチアンチ作品に登場することが多いオリジナルキャラクターのこと。オリ主が原作ヒロインから好意を得ていると敵に回り攻撃してくる場合が多い。 原作キャラクターをアンチせずにオリ主マンセーするための舞台装置。 その演出のため下記の要素を持つことが多い。 銀髪・オッドアイ 型月系列の能力 ニコポ・ナデポ 面識のない原作ヒロインに対する「○○は俺の嫁」などの痛い発言 ハーレム願望 原作男性キャラクターへの過度なアンチ 分岐小説 テキストアドベンチャーと呼ばれる選択肢によってストーリーが分岐する小説のこと ポスト・アポカリプス [部分編集] ま マルチ投稿 マルチポスト参照 マルチポスト 同一の内容の文章を複数のサイト・ブログに投稿すること 未承認アカウント ハーメルンへの登録メールのアドレスをクリックしていないため登録が完了していないアカウントのこと メアリー・スー 二次創作の作品などで登場する、作り手や受け手の「このような境遇になりたい」という感情が込められたオリジナルキャラクターのこと 英雄的な活躍をし、自分一人であらゆることをやってのけ、なんでも解決するデウス・エクス・マキナのようなキャラクターでしばし世界観やストーリーを破綻させる 自身のオリジナルキャラクターがメアリ・スーかどうかはメアリ・スーテストをどうぞ メッセージ 伝言のこと ハーメルンではメニュー覧のメッセージボックスより作成が可能 モビライザー パソコン向けのWebページを携帯電話などで見やすくするためのサービスのこと [部分編集] や UA(ゆにーくあくせす) 個々の訪問の最初の一回のみをカウントした数字 カウントするツールにもよるが、一日一回のみカウントする事が多い 夢小説 ドリーム小説とも。主人公の名前を変更できるSSのこと [部分編集] ら リプレイ テーブルトークRPGのセッションなどを小説の形式にしたもの 利用規約 ハーメルンを利用するにあたり、各ユーザーが遵守しなければならない決まり事 詳しい内容はサイト上部右側の利用規約を参照 ルビ 漢字や読者にとある言葉を特殊な読ませ方をしたい場合に、その対象の言葉の上に表示するフリガナのこと 例を挙げるならば、【永遠力暴風雪】を【エターナルフォースブリザード】と読ませるなど ロー・ファンタジー 現実世界を舞台にし、そこに魔法や妖精など異質な存在(ファンタジー的な要素)が介入してくる物語。現代ファンタジー [部分編集] わ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3227.html
キルライフ後のお話 レインドが進撃の巨人の世界にいます ―850― 教官「心臓を捧げよ!!本日諸君らは「訓練兵」を卒業する」 教官「その中でも最も訓練成績が良かった者を述べる」 首席 ミカサ・アッカーマン 2番 ライナー・ブラウン 3番 ベルトルト・フーバー 4番 アニ・レオンハート 5番 エレン・イェーガー 6番 ジャン・キルシュタイン 7番 マルコ・ボット 8番 コニー・スプリンガー 9番 サシャ・ブラウス 10番 クリスタ・レンズ 教官「――に加え、特別訓練卒業生1名がいる。名を挙げられたら前へ」 特別兵 レイ・ローゼ 教官「以上11名」 レインド「……」ザッザ レインド「(ついにここまで来た。今度は俺達が……俺達が巨人共をぶち殺す番だ)」 ― 夕 食 ― ガヤガヤガヤ…… エレン「分かってはいたけど、やっぱりミカサ達には勝てないか…」 アルミン「それでも上位5番内には入り込んでるんだ。凄いよエレン!」 エレン「ありがとなアルミン。そうだな、この成績で調査兵団に入れば、俺も前線で巨人共を駆逐できるようになる」 アルミン「エレンの頭の中って巨人と外の世界ばっかりだよね」 ハハハハ エレン「そうだレインド、お前はどうするんだよ?」 レインド「…何が?」 エレン「特別兵って事は10番内と同じ待遇を得られるんじゃないのか、憲兵団に入る事だって出来そうじゃん」 アルミン「そうだよね、レインドの成績なら首席は確実だし、頭も回るから政党に混じった方がいいかもしれない」 レインド「座学はお前が一番だろうアルミン。それに特別兵ってのは既に配属は決まってるんだよ」 エレン「え?そうなのか。じゃあ何処なんだよ」 レインド「調査兵団だ」 エレン「本当か!?じゃあ俺と同じじゃないか。いやぁ、頼もしい同期が居てくれて良かった!」 ジャン「ほー、死に急ぎ野郎はもう一人居るって訳か、コイツは笑えるな」 エレン「なっ! ……ジャン、今のは俺達の事か」 ジャン「他に誰が居るってんだよエレン……憲兵団はともかく、駐屯兵団の選択権すらない特別兵に志願してんだぞそいつは」 エレン「ジャン、お前――」キリキリ レインド「やめろエレン、ジャンの言う事は「ある意味」じゃ最もだ」 アルミン「よ、呼んだ?」 レインド「」 ジャン「……なんだ、その自分はある意味の類いに入ってないっつー言い方」 レインド「俺はお前の内地へ行きたいという目的が普通だと思ってるって事だよ、ごちそうさん」ガタッ スタスタスタ… エレン「お、おいレインド!ちょっと待てって!レインド!」 ザワザワ ジャン「いけすかねぇ野郎だな…ところでマルコ、お前はどうすんだ?」 その後、食堂からはジャンの挑発に見事に乗ったエレンが調査兵団になる為の意気込みを論し、一部の訓練兵の闘気を実らせたようだった ―トロスト区 超大型巨人襲撃後― ズバッ!ズドォォォォン… レインド「刀一本で6体、上出来だろ…立体起動のガスもまだ余裕はありそうだ」スタッ レインド「前衛部隊は総崩れ、特別兵の俺の周りを囲んでいた上官共は戦闘継続不可能……単騎で挑むにしても数が多すぎるだろ」 レインド「…ちっ、前衛部隊の援護につかないと…仲間を死なせる訳には行かない」バシュ シュイーンシュイーン 奇行種「……」キョロキョロ レインド「前方に巨人一体――ん!?」 奇行種「!!」バッ!ドォッ! レインド「ありゃ奇行種か!?建物につっこみやが――!!」 トーマス「うっ……うっ……!」ミシミシ エレン「ト、トーマス!!」 トーマス「うわぁ……クソ……!」 シュバッ!キュルルル レインド「フンッ!」ズシャァ! エレン「…レ、レインドが巨人を!」 レインド「おいトーマス、無事か!?」キュルルルル、カタッ トーマス「あ、あ、あぁぁ…あぁぁぁぁ……」ドサッ エレン「レインド、ありがとう。お前が居なかったら今頃トーマスは……」 レインド「当然の事をしたまでだ。トーマスは負傷者か……誰か連れてってやれ。俺は前衛の援護をしてくる」バシュ エレン「お、おいレインド!待てよ!お、お前ら、トーマスを頼んだ!」チャキ アルミン「あ、待って!エレン!斑行動が基準だ!勝手に動いたら危険だよ!」 エレン「でも、前衛は総崩れだ!アイツが加わったところで——」 アルミン「彼なら……彼ならきっと大丈夫だよ」 ―――― レインド「レイ・ローゼ、前衛の援護に加わります!」シュタ 前衛兵A「話に聞いてた特別兵か!貴様、立体起動と討伐数の成績は!」 レインド「立体起動は首席、討伐数7、補佐無し」 前衛兵B「初陣でその成績か、こいつは調査兵団が喜ぶ人材じゃねぇか……」 前衛兵A「ローゼ、見ての通り前衛斑は壊滅、生き残りは目視できるもので15前後だ!貴様は俺達と中央で巨人を迎撃しろ、討伐出来れば討伐だ。無理なら足を切れ、お前なら出来るはずだろう。行くぞ」 レインド「ハッ!」バシュ ———— バシュ!ズダーーーン レインド「くそ、もう一本鈍らになったか…!」ガシャン 前衛兵A「あの新人、一人で何体やった……」 前衛兵B「俺達が協力して倒すよりも、アイツの攻撃の方が速い…」 前衛兵A「希望が見えてきたな、俺達の生きる希望が、人類の希望が……」 前衛兵B「そんな事口にしてる場合じゃないぜ、後方から7m級一体!ローゼに近づけさせんなよ!」 前衛兵A「了解!」 レインド「(後方は先輩方がカバーしている…彼らが死なない限り、後ろは比較的安全だ)」チャキ 巨人「ズンズンズン」 レインド「気持ち悪い体つきだな本当……何を食ったらそんなにでかくなれる?」バッ アンカーを住宅街に並ぶ煙突に刺し、立体起動で身体を浮かせ巨人の後ろに回り込む レインド「ふんっ!」ズシャァアア レインド「おらぁ!でりゃああああああああ!!!」ズバズバ、ズシャアア レインド「よし…一気に捉えた」スタ ゴーンゴーン…ゴーン 前衛兵A「住民の避難が完了したようだ、ローゼ、退却だ!」 レインド「はい!」 前衛兵B「これで何もなけりゃ酒にありつけ————まじかよ…」 巨人達「ズーンズーンズーン」 前衛兵A「どうやら前衛兵は俺達だけのようだな……巨人が集中して逃げられないぞ」 レインド「……俺が逃げ道を作ります。お二人はそこを——」 前衛兵A「まてローゼ、その役は俺達が引き受ける」 レインド「!? し、しかし」 前衛兵B「お前先輩に立てつく気かぁ?」 前衛兵B「俺達前衛兵は住民だけじゃない、後衛や中衛が退却出来る様に奮闘することが目的だ」 前衛兵A「前衛での生き残りは我々のみだ。貴様は含まれていない。これだけの数、一人が突破した方が都合がいい。避難しろ」 レインド「しかし!!」 前衛兵A「貴様は人類の希望だ。何、俺達も死ぬつもりはない。ただ少し、お前の奮闘を見て巨人を相手にしてみたいだけだ」 前衛兵B「先輩の俺達がお前に負けてちゃ、お話にならないっての。それに、あの壁の中にお前を待っている人間がいるだろ。」 前衛兵B「調査兵団も、お前を必要としてんだ。こんなところで死ぬ人材じゃないだろ」 レインド「……」 前衛兵A「安心しろ、俺達はローゼ程とは言わないが、堅い壁だ。巨人をここから先に行かせん」チャキリ 前衛斑B「覚えておけ、先輩っってのは後輩の前で見え張りたいもんなんだよ!」ジャキン レインド「——ッッ!!前衛斑の健闘を祈ります!!!!」バシュ 前衛兵A「……さて、ついに二人だな」 前衛兵B「お前は嘘をつくのが下手だよな。何が死ぬつもりなんてねぇだよ。笑えねーっての」 前衛兵A「何体居る?」 前衛兵B「ざっと…数えるのも嫌になるな」 前衛兵A「そうか」 前衛兵B「ま、それでも、俺達はここで足止めしないとな」 前衛兵A「あぁ……俺達の希望の為にな」 巨人「ズン!ズン!ズズズン!」 ———— レインド「巨人が前衛部位に集中している…………ありがとうございます、先輩……ん?」 男兵士「あーもう終わりだ終わり…」 レインド「どうした、何故地べたにいる」シュタ 男兵士「……ガス欠しちまったよ……俺とコイツ……」 女兵士「うっ…ひっく……」 レインド「補給塔へは行かないのか?」 男兵士「ここからは遠すぎる、走って着く頃には巨人共が寄って来て、俺達はどうせ死ぬんだ」 レインド「…ガスがあれば余裕は生まれるんだよな?」 男兵士「だろうな、もうないからどうしようもねーだろ」 ガシャンガシャン、キー 男兵士「…何してんだお前?」 レインド「俺のガスだ。使え」 男兵士「は!?何言ってんだ頭可笑しいんじゃねぇの!?」 レインド「いいから使えよ、元々俺には立体起動なんざ必要ないんだ」ガシャガシャ 男兵士「おま…何人の立体起動勝手に——」 レインド「もうこれで動けんだろ。補給塔までは余裕であるはずだ。そこの女連れてさっさと補給するんだ」 男兵士「……アンタ特別兵だな……なんだよいきなり」 レインド「時間がないんだろ、詮索は壁の中だ。会えたならな」タッタッタッタ 男兵士「ちょ! くっ、おい女ぁ!しっかり掴まれ、いくぞ!」 レインド「先輩はまだ前衛で戦っているだろうか…その意思を俺は護らなくちゃならない……」 巨人「ズンズン」 レインド「…巨人が此処にいる…か……ありがとうございます…前衛斑」 レインド「ここからは俺に御任せください」 レインド「俺は少なからずどんな壁よりも堅く、強い。貴方達が護ろうとしているこの後ろの世界の」 レインド「ウォール・ローゼになってやるよ」チャキリ ———— その後、前衛斑、レインド含むごく一部の中衛斑以外の兵士や住民は犠牲を出さずに避難が完了した レインドはトロスト区の中央で二本の刃で幾多もの巨人を相手に奮闘し続け 刃が無くなれば拳で巨人に立ち向かい、人間とは思えない身体能力を発揮し、巨人のうなじを次々と素手で玉砕していったらしい レインドはとても僕らと同じ人間ではない程の強さがあった。 そして、その力で僕たちを護ってくれた。彼があそこで戦ってくれなかったら 補給塔に巨人が入って僕たちはとてもじゃないが壁を越えることは出来なかったからだ。 彼は大量の巨人に囲まれた後、姿を消した。 あれだけの巨人を相手に、死んでしまったのかもしれない。 でも、それでも彼の起こした行動は、僕たち人類にとって希望となり、戦う覚悟を与えてくれた。 トロスト区は最早奪還出来ない。訓練兵は皆そのまま内地へと移動したが、壁の上でじっと光景を見ていた人物は覚えているだろう 大きな岩の破片がひとりでに動きだし、壁を塞いだ所を レインドが起こした奇跡なんじゃないかって—— ———— 1ヶ月後 エレン「アルミン、行こうぜ」 アルミン「あ、あぁ。分かったよ」 僕たちは信じている 彼が エレン「やっぱり相変わらず、見栄えがいいなこの銅像」 アルミン「そうだね」 彼こそが アルミン「ね、レインド」 僕らのウォール・ローゼなんだと —Fin—
https://w.atwiki.jp/eisaikyouiku/pages/18.html
ぶんぶんお デッカちゃんキャンカワです。 真面目童貞未成年趙雲の再来といわれるほどの豪傑 いろんな要素が詰まり詰まってますね。 ちなみに趙雲と文鴦に直接の接触はあるのかというと 五丈原で趙雲が没したのが229年、 文鴦が生まれた年が238年なので、 全くかすりもしてませんね。残念。 なので趙雲と文鴦の組み合わせがお好きなお嬢さん方は ミラクル無双パワーで実現させるしかないワケです。 ちなみに趙雲は黄巾の乱の頃から活躍してるくっそジジィです。 三国志好きの間では黄忠と同じくらい老将軍としてのイメージが強いそうです。 だからマジ無双のキャラデザGJ。永遠の若手最高です。いい薬です 趙雲の話で脱線してすみません。 というワケで、ぶんぶんおは三国志でいうゆとり世代の人間です。(ww) 正直、このへんから魏(晋)が中国全土の性欲…違った勢力をにぎっていくので、 武 のみの人間はちょっとずつ用済み的な扱いになるんじゃないかと勝手に想像しています。 武 よりも智 の時代というか。 だって争いが無いなら武力の優先度って自ずと低くなっていくよね。 それよりもうまく世渡りする知力の方が必要になってくるよね。という感じに。 正直これは文鴦というよりも鍾会の夢小説で書こうと思っていたネタです。 しかも男主人公のERO。ビックリですね。 クソ変態な内容なのでいつ完成かはわかりませんが書き上げたいシロモノです。 また話が脱線してしまいました。 奥手で童貞、の部分で遠い昔に呼んだミスフルの子津夢の「奥手な彼氏」を思い出して 一人で腹を抱えてしまいました。あれは傑作だった。話わすれたけど 力の加減が出来ずヒロインが痛がるの部分はが~くしんっ♡でも使えそうやね。恐縮です。 あと初めてキスするとき歯が当たったり鼻が当たって「ふがっ」てなりそう。不器用の王道を行く王道。恐縮です 奥手だから手を握るのにも時間かかりそうなところがほんと鼻血 あと並んで歩くとデッカちゃんのコンパスすごすぎてヒロインちゃんが汗飛ばしながら小走りになるというね。 そこでデッカちゃんが初めて(女の子と並んで歩くときはゆっくり歩かなければいけないのか…)とか気付いたらいい。 そうやって一個一個気付いていってほしいよね。一歩一歩進んでいってほしい。 あ~~~だからこういう長編夢読みたいんじゃ(半ギレ) てか今気付いたけど、このネタ既視感あるなーと思った俺物語でガッツリやってた……wwwwwwww 親父の言うこと聞くとこマジに萌えるよなァ?!(ガッツポ) 逆に言えばオヤジなら無理やりにでもぶんおに言うこと聞かせることが出来るんだぜ…ゴクリ… こういうところで「不本意な結婚もの」設定が活かせたりするよね。やったぜ。 てか正直なかやまは司馬師好きになるかなーと思っとってんけど…子元どの~~↑ また後日更新するので今日はここまで。
https://w.atwiki.jp/szk_softball/pages/34.html
【一部】 チーム名 川原ウルフ マエテック 中村住宅SC 絆 金泉軒美川店 キラーズ ミカサ トミーズ ペンギンクラブ エアーメッツ 丸子南クラブ JAM フェローズ SKC 勝 敗 分 得点 失点 勝ち点 川原ウルフ ---- 11○8 3○2 7○0 6○5 16○0 21○0 9○3 7○4 23○0 10○4 10○3 17○3 12○3 13 0 152 35 13 マエテック 8●11 ---- 7○0 2○1 8○0 4○1 10○0 7○1 8○3 18○2 8○1 11○0 8○0 3○2 12 1 102 22 12 中村住宅SC 2●3 0●7 ---- 9●11 9○2 7○6 7○0 11○1 17○7 14○1 10○5 11○8 25○4 12○2 10 3 144 57 10 絆 0●7 1●2 11○9 ---- 4●5 7●16 7○0 6○0 11○1 8○2 13○1 5○4 8○4 8○1 9 4 89 52 9 金泉軒美川町本店 5●6 0●8 2●9 5○4 ---- 3●7 4●6 6○3 7○1 12○3 13○4 8○6 1●9 13○7 7 6 79 73 7 キラーズ 0●16 1●4 6●7 16○7 7○3 ---- 7●11 16○12 3△3 7△7 9○7 3●4 7●14 10○1 5 6 2 92 96 6 ミカサ 0●21 0●10 0●7 0●7 6○4 11○7 ---- 3●10 8△8 6●9 3●7 10○8 21○3 9○3 5 7 1 77 104 5.5 トミーズ 3●9 1●7 1●11 0●6 3●6 12●16 10○3 ---- 3●4 0●7 7○6 17○10 21○3 13○9 5 8 91 97 5 ペンギンクラブ 4●7 3●8 7●17 1●11 1●7 3△3 8△8 4○3 ---- 10○0 6○5 5●10 6○4 3●12 4 7 2 61 95 5 エアーメッツ 0●23 2●18 1●14 2●8 3●12 7△7 9○6 7○0 0●10 ---- 0●2 5●12 9○4 12○4 4 8 1 57 120 4.5 丸子南クラブ 4●10 1●8 5●10 1●13 4●14 7●9 7○3 6●7 5●6 2○0 ---- 14○11 7○5 9○2 5 8 72 97 5 JAM 3●10 0●11 8●11 4●5 6●8 4○3 8●10 10●17 10○5 12○5 11●14 ---- 12○6 10●17 4 9 98 122 4 フェローズ 3●17 0●8 4●25 4●8 9○1 14○7 3●21 3●21 4●6 4●9 5●7 6●12 ---- 7○6 3 10 66 148 3 SKC 3●12 2●3 2●12 1●8 7●13 1●10 3●9 9●13 12○3 4●12 2●9 17○10 6●7 ---- 2 11 59 121 2 【二部】 チーム名 静岡コスモス シュガーズ ジェイ・アクセス マジックゾーン ウエストリバー 北丸子 静岡プレス ファントム 中原クラブOB ボレチン 川原ファミリーズ 鎌田クラブ フロンティア みずほ4丁目 勝 敗 分 得点 失点 勝ち点 静岡コスモス ---- 7○6 4●9 8○3 9○2 11○4 10○2 15○8 9○8 11○1 6○1 9○8 18○1 14○11 12 1 131 64 12 シュガーズ 6●7 ---- 8○7 7○0 6○4 3○2 11○9 1●10 11○2 9○1 9○3 9○6 10○4 19○7 11 2 109 62 11 ジェイ・アクセス 9○4 7●8 ---- 5●8 7○3 12○0 13○0 8○4 12○6 13○3 15○3 7○3 9○2 19○9 11 2 136 53 11 マジックゾーン 3●8 0●7 8○5 ---- 1●9 10○6 3●12 10○2 9○7 8○1 7○0 18○2 8○7 15○6 9 4 100 72 9 ウエストリバー 2●9 4●6 3●7 9○1 ---- 4●8 6△6 7○3 19○0 0●8 11○6 18○1 6○4 11○8 7 5 1 100 67 7.5 北丸子 4●11 2●3 0●12 6●10 8○4 ---- 14○5 8○5 0●17 8○7 8○1 2○1 6●13 7○1 7 6 73 90 7 静岡プレス 2●10 9●11 0●13 12○3 6△6 5●14 ---- 8○5 8△8 8△8 9●10 9○3 5○1 16○3 5 5 3 97 95 6.5 ファントム 8●15 10○1 4●8 2●10 3●7 5●8 5●8 ---- 0△0 7○6 8○5 7○0 16○2 20○5 6 6 1 95 75 6.5 中原クラブOB 8●9 2●11 6●12 7●9 0●19 17○0 8△8 0△0 ---- 8○1 13○0 6●7 0△0 8○1 4 6 3 83 77 5.5 ボレチン 1●11 1●9 3●13 1●8 8○0 7●8 8△8 6●7 1●8 ---- 11○6 2●5 11○4 8○0 4 8 1 68 87 4.5 川原ファミリーズ 1●6 3●9 3●15 0●7 6●11 1●8 10○9 5●8 0●13 6●11 ---- 5△5 16○3 14○1 3 9 1 70 106 3.5 鎌田クラブ 8●9 6●9 3●7 2●18 1●18 1●2 3●9 0●7 7○6 5○2 5△5 ---- 4●13 14○11 3 9 1 59 116 3.5 フロンティア 1●18 4●10 2●9 7●8 4●6 13○6 1●5 2●16 0△0 4●11 3●16 13○4 ---- 8●9 2 10 1 62 118 2.5 みずほ4丁目 11●14 7●19 9●19 6●15 8●11 1●7 3●16 5●20 1●8 0●8 1●14 11●14 9○8 ---- 1 12 72 173 1 【三部】 チーム名 昭府クラブOB 静岡ソルジャー ニューラインズ ホワイト リバティー 静岡ドリームス 丸子トキワーズ 東新田OB リメンバー チャベス ファイン 不覇クラブ 川原フィーバー 手原クラブ 勝 敗 分 得点 失点 勝ち点 昭府クラブOB ---- 1●13 7●14 5●10 3○1 5△5 9○0 9○5 2○1 14○11 17○3 7○6 9○1 11○8 9 3 1 99 78 9.5 静岡ソルジャー 13○1 ---- 12○5 7○4 5●7 8○6 4●5 11●18 10○3 14○1 11○3 4●8 9○4 9○2 9 4 117 67 9 ニューラインズ 14○7 5●12 ---- 1●14 13○7 7○4 7○0 17○5 7○0 0●19 13○4 9○2 11○9 0●7 9 4 104 90 9 ホワイト 10○5 4●7 14○1 ---- 4●9 8●12 13○1 7○5 15○9 13○10 6○3 7○6 9●10 8○1 9 4 118 79 9 リバティー 1●3 7○5 7●13 9○4 ---- 4●22 2●11 10○7 4△4 11○4 11○2 18○8 11△11 7○0 7 4 2 102 94 8 静岡ドリームス 5△5 6●8 4●7 12○8 22○4 ---- 13△13 12△12 7○0 11△11 5●8 6●8 11○3 10○8 5 4 4 124 95 7 丸子トキワーズ 0●9 5○4 0●7 1●13 11○2 13△13 ---- 6●9 8△8 11○5 13○2 15○2 23○2 10○9 7 4 2 116 85 8 東新田OB 5●9 18○11 5●17 5●7 7●10 12△12 9○6 ---- 6●8 10○6 10●12 10○6 11○8 9○8 6 6 1 117 120 6.5 リメンバー 1●2 3●10 0●7 9●15 4△4 0●7 8△8 8○6 ---- 10○5 0●7 5●12 18○1 24○0 4 7 2 90 84 5 チャベス 11●14 1●14 19○0 10●13 4●11 11△11 5●11 6●10 5●10 ---- 11○4 14○4 10○4 3○0 5 7 1 110 106 5.5 ファイン 3●17 3●11 4●13 3●6 2●11 8○5 2●13 12○10 7○0 4●11 ---- 13○6 6●11 11○7 5 8 78 121 5 不覇クラブ 6●7 8○4 2●9 6●7 8●18 8○6 2●15 6●10 12○5 4●14 6●13 ---- 6●10 9○8 4 9 83 126 4 川原フィーバー 1●9 4●9 9●11 10○9 11△11 3●11 2●23 8●11 1●18 4●10 11○6 10○6 ---- 8●15 3 9 1 82 149 3.5 手原クラブ 8●11 2●9 7○0 1●8 0●7 8●10 9●10 8●9 0●24 0●3 7●11 8●9 15○8 ---- 2 11 73 119 2 【四部】 チーム名 ウルフ アストロ シズデンG 川原シニア スネークス 下川原3丁目 扇洋アローズ 東新田シニア F・エナジー 上与クラブ ダックス 桃園ソフトボール K1トランスポート 勝 敗 分 得点 失点 勝ち点 ウルフ ---- 1●5 23○3 8○7 14○3 12○4 21○1 11○2 9○6 11○4 11○1 9○2 7○0 11 1 137 38 11 アストロ 5○1 ---- 0●7 5○3 4●12 7○0 17○2 9○7 7○0 4△4 11○5 18○3 7○0 9 2 1 94 44 9.5 シズデンG 3●23 7○0 ---- 7●8 0●7 7○0 12○8 12○5 13○11 12○2 28○8 16○9 7○0 9 3 124 81 9 川原シニア 7●8 3●5 8○7 ---- 13○7 11●14 3●4 7○0 7○0 7○0 22○3 7○0 7 4 95 48 7 スネークス 3●14 12○4 7○0 7●13 ---- 15○8 7○0 10●12 21○6 13○9 16○4 6●13 7○0 8 4 124 83 8 下川原3丁目 4●12 0●7 0●7 8●15 ---- 7○0 17○5 4●11 10○0 7○6 11○5 7○0 6 5 75 68 6 扇洋アローズ 1●21 2●17 8●12 14○11 0●7 0●7 ---- 12○11 0●7 0●7 11○6 19○1 7○0 5 7 74 7 5 東新田シニア 2●11 7●9 5●12 4○3 12○10 5●17 11●12 ---- 5△5 7●11 8●15 23○5 7○0 4 7 1 96 110 4.5 F・エナジー 6●9 0●7 11●13 0●7 6●21 11○4 7○0 ---- 11○9 5△5 10○7 7○0 5 5 1 74 82 5.5 上与クラブ 4●11 4△4 2●12 0●7 9●13 0●10 7○0 11○7 9●11 ---- 11○8 12○7 7○0 5 6 1 76 90 5.5 ダックス 1○11 5●11 8●28 0●7 4●16 6●7 6●11 15○8 8●11 ---- 17○8 7○0 3 8 77 118 3 桃園ソフトボール 2●9 3●18 9●16 3●22 13○6 5●11 1●19 5●23 7●10 7●12 8●17 ---- 7○0 2 10 70 163 2 K1トランスポート 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 0●7 ---- 12 0 84 0
https://w.atwiki.jp/ayane217/pages/2.html
なんでだろう。。。 こんなにも近いのに。 どんどん君がはなれてく。 届かない気持ち。 「棗さん!あの星無しと付き合ってるってホントっすカ!?」 「・・・・?!!!」ルカがすばやく棗の方を向く。 !!!」ほんと・・たいひぇん・・。(>>( わ絵@『血p@おjp wぺtj」あ@pをえgtふぉ ppppgえあうぇ「pた 流架は赤面状態で棗の後ろに居座る。 「ょヵった・・・」虫の鳴きそうな声でつぶやく。 「なにがよかったんだよ。」 「?!!ナッナンデモナイヨ!ハッ・・ハハッハハハ・・・・・・・・・。」 「片言辞めろ。俺と水玉のことでも考えてたんだろ?」 「ちっ・・ちがうもん!」ダァ~~~~~ッ!と架彩は教室を抜け出した。 あ~あ。又抜け出してきた。彼にうまく対応出来ない。付き合ってること、内緒なのは思ったよりツライなぁ・・。私と棗は最近付き合いだして丸3ヶ月。 「私のバカ・・・・・・・・・・。」初等部の庭の木の下で、架彩はちょこんと座る。 そしていつの間にか寝てしまっていた。 「・・・・・・あれ・・。」 「やっと起きたかブス。」 「なっ・・・・棗・・・君?!!!」 真っ赤に赤面する架彩に対し、棗はしかめっ面をしている。 そしてココは棗の部屋。つまりベッドで寝ているのだ。 「てめぇ・・最近俺を避けてネェか?」 「えっ・・・・・サっ避けてなんかないし!全然・・・・・・・・・・・・・・」 ほろほろと架彩の目に大粒の涙が頬を伝う。 「うっ・・うぇ~・・・・!」 「ヤツ等になにかされたのか?」 「違う!全然違うの!!!なっ・・・・棗・・・近くにいるのに遠い気がするの・・。 蜜柑ちゃんと、いつも居るときあるし・・・。噂とかもたってるし・・・・・!」 「ハァ?」棗は架彩のその言葉に漠然とする。 すこし間が空いた。。。そして棗が口を開いて 「ヤキモチか?」 「ウェッ?・・」 その一言に架彩は慌てて棗の布団を被る。 「ちっちがうモン!」 「一生言ってろ。・・・まぁあと少し寝てろ。」 棗の酷い言いようのあと、やさしい言葉。 「棗・・・・・・・・・」 「でも男の部屋にきたからにはどうなったか分ってるよな?」 「ねっネムラセテ~!!(滝汗」 天使から突然悪魔へと化し、そして・・・・・・・・まぁ、そのあとどうなったかは彼方のご想像にお任せします。 ぇっと・・終わりです。はい。ぇっ・・・つまらない!???ガー(?Д`|i|)ーン! でっでも終わりなんですよ。ハイ・・。甘甘なんですが・・・思えないよね。 なんで夢小説なんて出来たんだろ・・(言い逃れ もっと上達するようにがんばらねば・・・!ァァ~~~(泣 もうすぐ中間テスト~;;中学青春って・・・今時そんな余裕ないょぉ~~~~~!!